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    軽自動車ハイブリッド

    軽自動車アルトエコと原付カブの組み合わせハイブリッドは日本的最強エコカーだ!
    2018年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2019年02月

    2018年ありがとうございました

    早いもので2018年もあと僅か。今年もいろいろありましたが、本ブログ的にも結構面白い事や残念な事がありましたので、振り返ってみたいと思います。

    スクープ
    遊びでやっていた「特許庁調査スクープカテゴリ」でしたが、結構注目を浴びているらしく、今年は海外からのアクセスも多数ありました。特に新型ジムニー登場の時「新型ジムニータフワイルド出るぞ!」なんてやっちゃったものですから、よその国の掲示板に掲載され、蓋を開ければハスラータフワイルドだったのでえらい恥をかいてしまいました。ジムニーのワールドワイドな人気、思い知らされました。
    あと最近の「N-VAN対抗エブリイワンダラー登場するぞ!」という予想も大外れ、実際はハスラーワンダラーで大恥かきました。おぃハスラー!特別仕様車展開多すぎだろ!

    個人的に印象に残っているのはこんなのです。

    ・トヨタグランエース
    ・日産GT-R50イタルデザイン
    ・ホンダN-VAN
    ・ダイハツLKCレーンキープコントロール
    ・スズキスペーシアギア
    ・スズキギアスペーシア
    ・スズキスーパーキャリー
    ・スズキクロスビー
    ・スズキSOCS
    ・三菱eK X SPACE


    日産GT-R50周年記念モデルやトヨタグランエースはもうすぐ登場確実でしょう。三菱eK X SPACEはお蔵入りか?ダイハツのLKC技術発表は2019年中に確実にあるでしょう。ホンダN-VANは2016年11月にスクープして以来いまかいまかと待ち続けましたが、期待以上と期待以下の両方を持ち合わせてやっと登場。スズキクロスビーは2014年6月に商標登録したのに商品化にえらい時間がかかってびっくりでした。スズキ油冷GSX-R750採用SACS後継技術と思われるSOCSは大興奮!

    目下謎なのはギアスペーシア、あの図形自体現在発売中のスペーシアギアで採用されている事に気付き、エンブレムを上からそのまま読むとギアスペーシアなので称呼をギアスペーシアで登録しただけの事なのか?それともN-VAN対抗4ナンバースペーシアが今後登場し、その車名がギアスペーシアとなるのでは?なんて妄想しています。

    スクープ記事は来年も月に1回ペース(月末に掲載)で続けます。併せて注目の特許技術情報も紹介できればと思っています。

    炎上
    炎上と言うのでしょうか?単にアクセスが飛躍的に多かったという意味ですが、1日で万単位のアクセスがあった記事が2018年は2回ありました。

    1回目 N-VANバイク積載記事は嘘
    いや、この時の反響はスゴかった!ツイッターやまとめサイトに掲載されたのは初めてだと思います。私の意見は当時と何ら変わらず、視界を塞ぐ助手席の使い方は「グレーゾーンでドライバー任せで良い」ではなく「危険であり止めるべき」です。上記記事コメントを見ていただけるとわかる通り、私とは違う意見の方もいらっしゃる事がわかりました。しかし多くの方が私と同意見、又は記事にした事でN-VANに大型バイクを積載する事の危険性に気づいて感謝いただけました。
    気になる現状ですが、webオートバイ/モーターファン/ヤングマシン等、引用させていただいた記事は削除されぬまま現在も掲載中、訂正も無く残念に思います。本家ホンダも大型バイク積載に関する危険性や注意点、積載対応バイクリスト等の告知は未だ無く残念。

    2回目 ハスラーは信号が見えない
    たまたまハスラーに10日間乗る機会があり、思った事をそのまま書いたのですが、まぁたくさん怒られました。実は上記N-VANバイク積載記事よりアクセス数が多く、ハスラーの注目度が良くわかりました。N-VAN記事同様、私の意見は当時と何ら変わっていませんが、検索するとハスラーの信号見にくさを指摘する高身長の方ってはやり結構いらっしゃる様です。

    困り事
    1件目 地震で信号が消えた
    2018年9月6日、平成30年北海道胆振東部地震が発生。札幌市でも信号が止まる状態が短時間ではなく数日続く異常事態。信号が止まった状態で道路機能が正常に保たれるのか?と思いましたが、意外にも大きな混乱は無く、貴重な体験でした。
    平成30年北海道地震、信号が消えた街

    2件目 フロントガラス割れ
    まさか自分が被害者になるなんて・・・飛び石で愛車エブリイのフロントガラスが割れ、修復できず交換する羽目に。厄落としと思えば4万8千円、安い安い(泣)
    飛び石のバカヤロー、フロントガラス交換費用

    3件目 異音問題
    エブリィの異音箇所、増えてる・・・助手席側スライドドア付近、窓付近から鳴るカタカタ音ではなく、金属のキコキコ音。今までの窓ガラスやダッシュボードやオーバーヘッドコンソールの異音オーケストラに加え、無事故車なのに事故車みないな悲しい金属音が追加されました。そのうち動画にして公開します。

    4件目 リコール
    スズキがエブリイのリコール(4358)を発表、これにより5AGSやクラッチ板やアクチュエーター関連の大規模修繕及び新品交換が必要となりました。しかしこれは困り事というよりラッキーな側面もあります。何せ30万円相当新品パーツに交換してもらえるのですから。
    エブリイ5AGSリコールまとめ
    急げ!今ならエブリイ中古車30万円引き

    やり残し
    1件目 アルミテープ燃費実験
    アルミテープもう購入してますが、なかなか時間取れず。2019年こそやります。

    2件目 クロスカブ
    年間300kmしか走らなかった。持っている事も忘れるようじゃダメですね。

    3件目 異音対策
    DA17V型エブリイ5AGSは燃費最高、でも車体最低。直近3世代のエブリイを乗りましたが、DA17Vの異音問題は異常レベル。複数箇所から鳴る不愉快極まりない異音に冬は毎朝ドアを空ける度に嫌な気分になります。こちらの対策は待ったなし、できるだけ早期にやりたいと覆います。

    4件目 新しい仲間
    10月に我が家にやってきた6MTでエンジンがお尻の下に無い荷物がどっさり積める軽商用車、3ヶ月放置でタンク半分も走っておらず。こちらも近日いろいろやりたいと思ってます。



    私の様なクルマ嫌いで一刻も早く手放したいと思っている人のブログって珍しいかと思いますので、自動車メーカーさんからはきっと嫌われているんだろうなぁ。

    でも2019年も思った事をマイペースで更新していくつもりです。どうぞよい年をお迎え下さい。

    2018年12月下旬エブリイ5AGS実燃費は16.6Km/L

    スズキ・エブリィPCリミテッド(DA17V/4WD/5AGS/2nd発信モード付き)の実燃費記録、今回は2018年12月29日の記録となります。過去の記録はエブリイDA17V燃費記録カテゴリです。

    本給油期間は高速道路や長距離が無く、いつもの利用状況である札幌市内営業活動+2名乗車での市内中央区への送迎(朝のみ毎日、混雑時間帯)となります。

    <車両>
    スズキエブリイ PCリミテッドDA17V
    4WD5AGS2nd発進モード付き
    JC08モード燃費 19.0Km/L

    <走行条件>
    走行期間:2018年12月18日~12月29日
    期間中の気温-9~+4度
    走行場所 北海道札幌市内
    中央区円山+白石区東札幌で約40%、その他市内全域
    ドライバーは私が100%
    乗車人数は1人70%,2名30%
    5AGSの2nd発進率100%
    4WD走行100%
    エアコン利用率0%
    ファン利用率0(未利用)30%、1(最弱)60%,2(弱)10%
    純正オーディオ利用率10%
    ヘッドライト点灯走行率30%
    カーナビ利用率10%
    ドライブレコーダー利用率100%
    ETC車載機常時通電
    スタッドレスタイヤ100%(ブリザックVL1)
    コースティング走行 未実行
    エンジン暖気 5秒以内
    重量物の積載 無
    高速道路利用 無
    長距離や峠道 無
    燃費の伸びる条件の良い道路割合約20%
    →豊平川河川敷/盤渓/御料札幌線等

    <結果>
    走行距離523.9km
    ガソリン給油量31.60L
    メーター平均燃費16.9km/L
    満タン法実燃費16.6Km/L(誤差0.3)
    JC08モード燃費達成率87%
    エブリイ5AGS燃費2018年12月29日

    今回の実燃費はリッター16.6キロでした。前回とほぼ同じリッター16キロ代で落ち着いてきました。気温低下と共に暖房ファン利用割合も増加、暖房は排熱だから燃費に悪影響無し、という説は間違いであり燃費に大きく影響しますから、アルトエコ時代から真冬でも暖房ゼロ割合が高まる様に心がけていましたが、今シーズンは利用スタイルの変化もあり沢山使いそうです。

    もちろん送風ファン強度は燃費悪化最小限の最弱ダイヤル1のみ利用(但しフロントガラスシバれ時はダイヤル2以上も利用)。ファンをガンガン強く回した所で室温上昇時間には無関係なのですから、無駄にファンを強くしない節電テクニックで燃費悪化を防止したいと思います。

    2018年12月中旬エブリイ5AGS実燃費は16.5Km/L

    スズキ・エブリィPCリミテッド(DA17V/4WD/5AGS/2nd発信モード付き)の実燃費記録、今回は2018年12月18日の記録となります。過去の記録はエブリイDA17V燃費記録カテゴリです。

    本給油期間は高速道路や長距離が無く、いつもの利用状況である札幌市内営業活動+2名乗車での市内中央区への送迎(朝のみ混雑時間帯)となります。

    <車両>
    スズキエブリイ PCリミテッドDA17V
    4WD5AGS2nd発進モード付き
    JC08モード燃費 19.0Km/L

    <走行条件>
    走行期間:2018年12月3日~12月18日
    期間中の気温-9~+13度
    走行場所 北海道札幌市内
    中央区円山+白石区東札幌で約40%、その他市内全域
    ドライバーは私が100%
    乗車人数は1人70%,2名30%
    5AGSの2nd発進率100%
    4WD走行100%
    エアコン利用率0%
    ファン利用率0(未利用)50%、1(最弱)50%
    純正オーディオ利用率10%
    ヘッドライト点灯走行率30%
    カーナビ利用率10%
    ドライブレコーダー利用率100%
    ETC車載機常時通電
    スタッドレスタイヤ100%(ブリザックVL1)
    コースティング走行 未実行
    エンジン暖気 5秒以内
    重量物の積載 無
    高速道路利用 無
    長距離や峠道 無
    燃費の伸びる条件の良い道路割合約20%
    →豊平川河川敷/盤渓/御料札幌線等

    <結果>
    走行距離559.6km
    ガソリン給油量33.90L
    メーター平均燃費16.9km/L
    満タン法実燃費16.5Km/L(誤差0.4)
    JC08モード燃費達成率87%
    エブリイ5AGS燃費2018年12月18日

    今回の実燃費はリッター16.5キロでした。前回給油よりスタッドレスタイヤ装着でしたが、今回は加えて4WD走行割合100%と燃費悪化条件が出揃いました。暖房ファンゼロ時間も乗車スタイルの変化(毎日の送迎)とガマン不足から増えつつあり、今後更に悪化が予想されます。

    スペーシアギアにギアスペーシア登場? | 新型車名予想2018年12月

    国内で今後発売される自動車の新型車名/新グレード名/新サービス名/新デバイス名を特許庁で調査して楽しんじゃいましょう。過去予想はスクープカテゴリです。

    前回調査では、ダイハツ「つくつく防止」という面白い商標が登録されていましたが内容判明!ペダル踏み間違い時加速抑制装置の事でした(コメントありがとうございました)。今月はスズキが熱い!タケコプター?な商標、オヤジ感涙商標、超話題あの新型車にMT版が登場するかもしれない商標の登録が見られました。
    ギアスペーシア


    今回の調査条件はいつも通り下記です。

    特許庁にて商標検索
    期間は2018年9月~2018年12月で前回と重複していないもの
    区分は12
    車名ではなく部品/附属品/機械要素の名称の可能性有
    長い呼称等は代表の1つのみ掲載している場合があります
    既に製品化されていたり重要性が低そうなものは省いているものもあります
    日本国内の乗用車メーカーのみの調査となります
    §が付く商標は特殊態様です

    それでは調査開始!メーカー別の結果一覧です。



    トヨタ自動車株式会社
    トヨタモビリティ東京(称呼:トヨタモビリティトーキョー) 出願日:2018/10/18
    Toyota CoDrive(称呼:トヨタカンパニードライブ) 出願日:2018/10/18
    トヨペット100R(称呼:トヨペットヒャクアアル) 出願日:2018/10/26
    GLAMPER(称呼:グランパー) 出願日:2018/10/

    本田技研工業株式会社
    URBIQ(称呼:アービック) 出願日:2018/10/26
    Personal Assistant(称呼:パーソナルアシスタント) 出願日:2018/11/14

    日産自動車株式会社
    IMS(称呼:アイエムエス) 出願日:2018/10/16
    DATSUN BOOST(称呼:ダットサンブースト) 出願日:2018/10/16
    GT\R∞50\by ITALDESIGN(称呼:ジイテイアアルゴジューバイイタルデザイン) 出願日:2018/10/25
    GT-R50ITALDESIGN

    マツダ株式会社
    MAZDA MX-6(称呼:マツダエムエックスロク) 出願日:2018/10/16
    ※その他、2秒間の時間経過商標2件出願あり(黒基調の重厚なものでした、おそらくCMの最後に挿入されるものです)

    株式会社SUBARU
    V-SPORT(称呼:ブイスポーツ) 出願日:2018/10/15
    LEVORG V-SPORT(称呼:レボーグブイスポーツ) 出願日:2018/10/15
    EyeSight V-SPORT(称呼:アイサイトブイスポーツ) 出願日:2018/10/15

    ダイハツ工業株式会社
    出願無し

    スズキ株式会社
    KUPO(称呼:クポ) 出願日:2018/10/17
    COUPO(称呼:クーポ) 出願日:2018/10/17
    空歩(称呼:クーホ) 出願日:2018/10/17
    SOCS\SUZUKI OIL COOLING SYSTEM(称呼:エスオオシイエス) 出願日:2018/11/2
    §GEAR∞Spacia(称呼:ギアスペーシア) 出願日:2018/11/13
    spacia gear

    三菱自動車工業株式会社
    出願無し

    株式会社光岡自動車
    出願無し



    トヨタ、Toyota CoDriveは、既に発表されていて将来的に自動運転につながる高度運転支援技術「Lexus CoDrive」のトヨタ版でしょう。トヨペット100Rって何だかカッコイイ!調べると富士スピードウェイにトヨペット100Rコーナーというのがあるそうで、これに因んだSUPER GT車両の名前なのでしょうか?グランパーは何のことやらわかりませんでした。

    ホンダ、アービックは新型車?パーソナルアシスタントは自動運転関連?良くわかりません。

    日産、IMSは過去登場したショーモデル電動SUVのIMX後継?ダットサンブーストというやたらカッコイイ名称は車名なのか技術名称なのか予想つきません。GT-R50italdesignですが、まず50の意味は初代スカイラインGT-Rが1969年に登場したので2019年で50年、50周年記念車という意味でしょう。更にイタルデザインとはイタリアのデザイン会社でスーパーカー(ロータスエスプリや117クーペ等)をデザインした事で有名なジョルジェット・ジウジアーロさんの作った会社。つまり日産GT-Rに50周年記念のイタルデザイン特別仕様車が出る、という事でしょう。

    マツダ、MX-6は(昔なら)プレリュード対抗車種ですね。マツダは時間経過商標を2件出願していました。本ブログでは動画掲載できませんが、ざっと下記画像の様な感じ。重厚な雰囲気で今後マツダのCMでバンバン流れる事でしょう。
    1件目
    マツダ時間経過商標その1
    2件目
    マツダ時間経過商標その2

    スバル、今回の出願は全てレボーグ関連の様で発表済みでした。

    スズキ、今回調査の中で一番興奮の出願内容。スズキ第一弾は類似した「KUPO」「COUPO」「空歩」の3商標ですが、「空を歩くってもしかしてタケコプター?東京オリンピックに間に合わせたのか、スゴイ!」と思いましたが、検索すると電動車いすの機能を備えた歩行補助車の事で、最終的に名称はKUPOとなった様です(こちら)。さすがは電動車イス大手のスズキ(ちなみにシニアカーはスズキが1998年に商標登録)、高齢化時代を見据えシニアカーの次を考えている様で、慎重に商標三重登録している事から今後の主力商品になると予想できます(でもタケコプターじゃなくてちょっと残念)。
    スズキ第二弾のSOCS(Suzuki Oil Cooling System)に興奮!これってさぁ~次世代SACS(Suzuki Advanced Cooling System)の事なんじゃない?GSX1400ファイナルエディション以降姿を消した油冷エンジン、復活するかもしれません!アラフィフ世代感涙・・・
    スズキ油冷SACSはSOCSへ進化
    スズキ第三弾、登場したばかりのスペーシアギアが逆立ちしたような名称、ギアスペーシアって・・・もう訳わかりません。スペーシア用のアウトドアオプション品総称なのか?或いは現在CVTしかラインナップしていないスペーシアギアに5MT/5AGS等のギアモデルを追加してギアスペーシアとするのか?はたまた三菱スペースギアと混乱しない様にスペーシアギアを今後はギアスペーシアと呼ぶのか?あー気になる・・・

    スペーシアギア購入検討中の方は、ギアスペーシアが何者か?はっきりするまでちょっと待った方が良いのでは?

    以上、久々に面白い商標調査でした。

    新型アルトリッター37キロは合法的嘘

    新型スズキアルト燃費37Km/Lはウソ、スズキは現在も燃費偽装しています。本当の燃費は推定40.3Km/L、この事は自動車評論家でも知っている人は殆どいません。

    えっ?どういう事?
    アルトは燃費偽装


    2018年12月13日、スズキアルト8代目HA36S/36V型が2014年12月12日のデビュー以来何と4年と2日ぶりに初のマイナーチェンジを実施しました。
    公式スズキ、軽乗用車「アルト」「アルト ワークス」の安全装備を充実させて発売

    普通4年間といえばフルモデルチェンジサイクル、異例のロングマイナーチェンジサイクルに驚き!過去のアルトマイナーチェンジサイクルはどうだったか?過去記事でに直近3世代アルトについて調査した事がありました。転記すると下記の通りです。

    5代目アルトは2年2か月でマイナーチェンジ
    5代目アルトは1998年10月登場
    2000年12月マイナーチェンジ(2年2か月)

    6代目アルトは2年3か月でマイナーチェンジ
    6代目アルトは2004年09月登場
    2006年12月マイナーチェンジ(2年3か月)

    7代目アルトは1年11か月で実質マイナーチェンジ
    7代目アルトは2009年12月登場
    2011年11月アルトエコ追加(1年11か月)

    過去3世代に渡り、マイナーチェンジは約2年、フルモデルチェンジは5~6年でした。やっぱり遅かった8代目マイチェン。でも、やっとマイナーチェンジしたにも関わらず、燃費数値は変更無しで安全装備を充実させた程度。期待のSエネチャージ(マイルドハイブリッド)搭載も無し、何故なんだ?これには隠された理由があります。それは、

    他社がだらしなくて燃費アップしたくても出来ない

    他社とはズバリ、ダイハツとホンダの事。軽自動車燃費競争に於いて、ダイハツ/ホンダはスズキに太刀打ちできない状態が4年以上続いているのです。

    何を根拠に?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、あるんです、根拠。

    本ブログを昔から読んでいただいているおなじみさんならピンとくるいつものハナシ。だってアルトはJC08モード燃費40.3Km/Lと既にリッター40キロオーバーしているからです。

    「いやマイナーチェンジ後アルトFF/CVT燃費は以前と同じJC08モード37Km/Lだろ?40.3Km/Lの訳ないだろ!」と怒ってしまう方もいらっしゃるはず。でもそれは間違い、アルトのカタログ燃費は表向きになっていなかっただけで、実際には2014年のデビュー時からリッター40キロオーバーしていたいのです。

    そして軽自動車メーカーではスズキとダイハツは2018年現在でも燃費偽装を行っています(ホンダは行っていません)。おぃおぃあれだけ社会問題になったのだから燃費偽装なんて今更するはずないだろ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、現実には現在でも堂々と行われています。なぜそう言い切れる?もちろん妄想で言っている訳では無く、

    国土交通省及び独立行政法人交通安全環境研究所に確認したから

    です。詳細は下記過去記事ご覧下さい。
    新型アルトカタログ燃費、実はリッター39キロだった

    国の機関がはっきりと燃費偽装を許可している事を認めているのです。そしてこの燃費偽装、正確に言えば「合法的燃費逆偽装」と言えます。三菱自動車の様に「悪い燃費を良く見せかける」という本当の意味でのユーザーを欺いてしまったメーカーとは異なり、違法ではない方法で本来良い燃費をあえて悪くみせかけるのが合法的燃費逆偽装なのです。

    燃費逆偽装のカラクリを簡単に説明すると、JC08モードには燃費逆偽装を許してしまう、あるザルルールがあるからです。

    ザルルールとは何か?

    それはグレードによって例えば13/14/15インチと走行抵抗の異なるタイヤ・ホイールを採用している車種において、一番燃費の悪いグレードを代表値とし、同一車体構成のグレード全体に適用しても良いし(スズキ・ダイハツ)、したくなければしなくても良い(ホンダ)、というルール。どちらを採用するかは自動車メーカーの自由という、驚くべきルールが存在しているのです!

    車種により異なりますが、例えば逆偽装を行っていないホンダN-ONEの場合、下記記事の通りホイール1インチ大きくなると1Km/L燃費悪化する事が解っています。
    N-ONEで紐解くホイール重量と燃費の関係

    アルトの場合、S/LグレードとXグレードではホイール&タイヤが全く異なります。

    アルトL 37.0km/L 145/80R13 280kpa
    アルトS 37.0km/L 145/80R13 280kpa
    アルトX 37.0km/L 165/55R15 240kpa


    アルトXはL/Sと比較し、デカくて重いホイール、幅広で重く抵抗大のタイヤ、更に空気圧も40Kpa低く、S/L/X全グレードが同じ37.0Km/Lなどという事は絶対にあり得ないのです!2Km/Lは異なると予想される事からXは37Km/L、S/Lグレードは37+2=39Km/Lの可能性大なのです!

    つまりアルトS/Lオーナーは良い意味でスズキに騙されていたのです。Xオーナーの方は微妙、騙された訳ではありませんが、もしS/Lが+2Km/L燃費が良いと知っていれば、Xを購入しなかったかもしれない訳ですから。

    更にスズキ燃費不正計測がバレた際、平成28年8月30日に国土交通省が再計測したアルトJC08モード燃費が38.3Km/Lであった事もこちらの通り公になっていますので、

    38.3+2.0=40.3Km/L

    真実のアルトXグレード燃費は38.3Km/Lで、アルトS/Lグレード推定燃費は40.3Km/Lなのです。あるく予想が若干下回っていたとしても、アルトS/Lについては、デビューした2014年12月12日の時点で既にリッター40キロオーバーを達成していたのです。
    軽自動車初40km/Lはアルトだった事が判明
    アルトXリッター38.3キロ
    アルトSとアルトLはリッター40キロ達成

    2014年当時、こんなバケモノ燃費だとトヨタへの配慮やトップランナー式エコカー減税方式により発売出来る訳がありません。なのでアルトターボRSが登場するのがわかっていたにもかかわらず、スズキは燃費逆偽装の為に14インチをすっ飛ばし2インチアップの15インチ幅広タイヤXグレードを登場させる必要があったのです。
    アルトXが15インチの理由

    今回のマイナーチェンジでもXグレードは残りました。Sエネチャージ(マイルドハイブリッド)も技術&コスト面で実装出来るにも関わらず実装しませんでした。何故か?それは繰り返しになりますが、他社がだらしないからです。

    断言します!過去記事にも書きましたが、アルトS/L/XへのSエネチャージ(マイルドハイブリッド)は今後数年、おそらくフルモデルチェンジする迄ありません。もし無理に出そうとすれば、17インチホイールのダブルXを出さなきゃならん・・・

    ダイハツさん、早いとこ電子レンジエンジン(イーステクノロジーアドバンス/イースクリーン/イースグリーンで商標登録してある事は調査済み)開発完了して40km/L超えしましょう!
    ホンダさん、物凄い燃費を叩きだす軽自動車版カブの登場、期待しています!
    スズキさん、こうなったらSエネチャージ付き17inchアルトXX出しましょう!購入後13インチ化すればリッター42km/Lになる事、分かる人は分かってますから!
    アルトXXは17インチ
    あら意外と17インチカッコイイ

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